幼児食アドバイザーになろうとおもったきっかけ
長女の時は離乳食に特に悩みませんでしたが、長男の時は食べなくて悩んだためと、長女が離乳食を終え幼児食になったころからへんしょくがひどかったため幼児食に興味が出てきて確かな知識を身に着けよう受講し、幼児食アドバイザーになりました。
離乳食ってなに
離乳食とは簡単にゆうと今まで母乳やミルクなどの液体で得ていた栄養から、固形の食べ物から摂取できるよういするものです。
徐々に育っていくものなのですぐに硬いものが食べれるようになるわけでもありません。特に大変なのが離乳食初期、中期です。とにかく液体に近いポタージュ状にしなくてはいけません。その時に助かる3種の神器を紹介します!!
離乳食の3種の神器
1.ハンドブレンダー
実は私これ3人目出産後に購入したんです。そしたらもう離乳食づくりが楽で楽で。
これを出産祝いで挙げる人もいるみたいですが、うれしいですよね。
離乳食が終わっても使えるのがまたいいです。
よさそうなのを挙げておきますね。
我が家は容器とハンドブレンダー本体でシンプルですがそれでも重宝しています。料理好きな人はいろいろついているものを買われてもいいかもしれませんね。
2.圧力なべ
我が家は電気圧力なべはなく、IHコンロでも使用可能な普通のものを使用しています。
日の通りが早くて助かります。茹で時間が短縮されるので中期、後期くらいになると1日分作って冷蔵しておいて食べさせてほぼ冷凍保存なしてしていました。
冷凍保存って電子レンジで加熱した時に時間がかかったりやりすぎたりで大変ですよね。
冷蔵や作り立てを食べれればいいなぁと思い圧力なべで調理してました。
わが子は冷凍保存してものよりこの方がよく食べてくれていました。
最近は電気のもののあるのでですが、我が家もきになってはいますが、置く場所のことを考えると、やっぱり普通のものをお勧めしたいです。いくつかよさそうなものを紹介しますね。
大人数で暮らしているなら大容量がいいかなと思います。
我が家は小さいものと大きなもの二つ持っていて使い分けています。
今では、おでん、シチュー、カレーなどの煮込み料理は圧力なべなしにはできないですね。
3.ベビーチェア
5、6ヵ月の初期は腰を支えてやると座れる程度だと思うのでお母さんの膝に座らせて食べさせてあげるのがいいかなと思います。
少し食べさせずらさもありますがその方が安定するのでお勧めです。
7か月ごろからは自分で座れる子も多くなってくるのでベビーチェアがおすすめです。
足が床や椅子の補助板につく安定した姿勢になることが大事になってきます。
足が床や、イスのの補助板につくことで、噛む力、飲み込む力が低下することなく、落ち着いて食べることができるようになります。
わが子はよく首すわりごろから座れるイスで食べさせていましたが、足がつかないせいか落ち着きがなかったと思います。確かに丸のみ状態だったのかも。
3人目はベビーチェアでしたが2歳になった今も噛む力は強いですね。
いくつかよさそうなものを紹介しますね。
段階が帰れるのがポイントですね。しっかり足の置き場を考えて上げれるのがいいです。
こうゆう風にしっかりベルトがあれば抜け出し防止になっていいかもしれませんね。
この3つだけあればできるとわけではありませんがこの3つがあればぐーんと離乳食が楽になります。ぜひぜひ参考にしてみてください。
離乳食が少しでも楽になりますように。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
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